🌕 季節の豆知識『十五夜って、どうしてお月見するの?』
- おのば能登医院
- 1 時間前
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秋になると耳にする「十五夜」。
きれいな月を眺めて、お団子を食べる日……というイメージがありますが、なぜ月を見るの? お団子やすすきにはどんな意味があるの?
今回は、そんな「十五夜」のちょっと面白いお話です。
🎑 そもそも「十五夜」って?
十五夜とは、もともと旧暦の毎月15日の夜のこと。
なかでも旧暦8月15日の月は一年の中でも美しいとされ、**「中秋の名月」**と呼ばれてきました。
日本のお月見は、中国から伝わった月を愛でる風習と、日本の秋の収穫を祝い感謝する風習が結びついたといわれています。
🍡 お団子とすすき、どうして飾るの?
丸い月見団子は、満月に見立てたもの。秋の実りへの感謝を込めてお供えし、食べることで月の力や幸せを分けてもらえるとも考えられていたそうです。
すすきは、稲穂によく似ていることから、まだ収穫前の稲の代わりにお供えしたといわれています。また、魔除けの意味もあったそうです。
……お団子はぜひ、ありがたくいただきたいですね🍡
🌕 「十五夜=満月」とは限らない?
「十五夜なんだから、当然まん丸の満月でしょ?」
実は、十五夜と満月の日はずれることがあります。
旧暦は月の満ち欠けをもとにしていますが、月の動きとの関係で、天文学上の満月と必ず同じ日になるわけではないのです。
ちょっと意外ですよね。
🌙 今年の十五夜は?
2026年の十五夜(中秋の名月)は、9月25日(金)です。
今年の十五夜は、お団子をひとつ用意して、ほんの少しだけ夜空を見上げてみませんか?
きれいなお月さまが見えるといいですね 🌕🎑
※すすきはイネ科の植物です。イネ科アレルギーのある方は、取り扱いにご注意くださいね。

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