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🎉 スタッフ奮闘記 第2弾 『超音波でスタッフがのけぞった日』

  • おのば能登医院
  • 11 分前
  • 読了時間: 2分
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小さいお子さんの診察。泣いちゃうのはもちろん想定内!

でも中には、泣くというより……叫ぶ!吠える!響かせる!

 

そう、**「超音波系キッズ」**が時々いらっしゃるんです。

 

あの泣き声はもはや「音」ではなく「衝撃」。

鼓膜がビリビリ…これがグラスなら絶対割れてる!というような、

スタッフの魂まで震える周波数です😂

 

突然の超音波に、先生も看護師も思わず「うっ…!」。

診察台の周囲でスタッフ全員が同時にのけぞる様子は、

もはや謎の合同ダンス。

これが秋田の新しい民謡になる日も近いかもしれません(ない)。

 

特に抱っこ担当の看護師は、顔のすぐ下でフルパワー超音波を受けても逃げられず…

耳もふさげず…

引きつった笑顔を保ちながら処置がつづくという、まさに修行の時間。

 

そしてたまに、お母さんがそれを見ながらニコニコしていると、

内心「え、お母さん、耳、大丈夫ですか!?👂💦」って心配しちゃいます(笑)

 

でも、どんなに泣いても叫んでも、

その元気とパワーが子どもたちの魅力✨

私たちはその全力のエネルギーを受け止めながら、

今日も安全第一で、丁寧に診察させていただいています。

 

診察が終わったあとは、

こっそりスタッフで耳をさすりながら笑い合っていることは……ここだけの話です🤫



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